私たちは毎日お金を使って生きています。たとえ買い物をしなくても、息をしているだけでお金が掛かっています。例えば、税金や健康保険、公的年金の積み立て・・・。しかもこれらは年々高くなって、負担は増える一方です。それに対して収入はどうでしょうか?増えていますか?現在の日本はゼロ金利は解除されましたが世界では稀に見る低金利状態が続いています。預金だけでは、私たちの資産は増えるどころか減る一方です。ではどうしたら良いでしょう。まとまった資金をお持ちの方、またそうでない方にも、安全に資産を守り、増やす、いくつかの方法があります。まずは「お金の知識」を身につけましょう。私、伊藤まさひろは「Life Visionアドバイザー」として、これから迎える増税、少子高齢化時代、日本の財政状況を見据えて、グローバルな視点でお客様ひとりひとりに合った適切なアドバイスをいたします。
先進七カ国の信用力・「国債の格付け」。
2006/12/15
どこの国の国債が一番信用できる?一番有利なのはどこの国?
日本の国債の地位は?
| 国名 | 利回り | 格付け | 20年後の受取予想額 |
|---|---|---|---|
| イギリス | 4.79% | AAA | 約255万円 |
| アメリカ | 4.54% | AAA | 約243万円 |
| カナダ | 4.41% | AAA | 約237万円 |
| イタリア | 3.82% | AA | 約211万円 |
| フランス | 3.74% | AAA | 約208万円 |
| ドイツ | 3.71% | AAA | 約207万円 |
| 日本 | 1.48% | AA- | 約134万円 |
※10年物国債に投資、20年間成長させた場合。
※利回りは2005年3月15日のデータです。
※格付けは、スタンダード&プアーズ社によるものです。
お金が2倍になる年数は?
2006/12/15
| 金利 | 年数 |
|---|---|
| 0.10% | 720年 |
| 1% | 72年 |
| 2% | 36年 |
| 3% | 24年 |
| 4% | 18年 |
| 5% | 14.4年 |
| 6% | 12年 |
| 8% | 9年 |
| 9% | 8年 |
| 10% | 7.2年 |
お金が2倍になる年数・「72の法則」。
2006/12/15
72÷[金利_%]=[お金が2倍になる年数]
金利2%の商品でお金を運用した場合 72÷2=36
金利6%の商品でお金を運用した場合 72÷6=12
つまり、金利2%では2倍にするのに36年かかるけれど、金利6%では12年でOKです。
日本の5年定期(2005年)の利率0.05%では、1440年かかります。
資産が安定的に増加することが期待できる「分散投資」。
2006/12/15
資産が安定的に増加することを期待するならば、資産を分散し、長期的に運用する「分散投資」によりリスクを軽減することをお勧めします。投資の格言に「ひとつのカゴに卵を盛るな」というものがあります。資産はいくつかのの金融商品や保険商品に分散して運用しましょう。国内だけでなく、グローバルに資産を分散することも重要です。もちろん資産の全てを運用するのではなく、暮らしに必要なお金は銀行預金などにしておくことも大事なことです。大切なのはバランスです。
世界一の長寿国、だからこそ「年金資産」が重要。
2006/12/15
日本は世界一の長寿国です。平均寿命はさらに伸び続けています。長い老後の生活を預貯金だけで支えることは難しいといえます。なぜなら人は自分の寿命を知ることができないからです。だからこそ一生涯にわたって年金を受け取ることができる「年金資金」は重要だといえます。年金資金は個人年金に加入して支払った保険料を一定の期間(据置期間)運用することで、運用成果である年金原資に基づいて毎年年金を受け取ることができるものです。
まとまった資金を外貨で増やす。
2006/12/15
米ドル建ての定額個人年金保険という保険商品があります。これは、予定利率を3年または5年ごとに見直していく年金です。定額個人年金保険の中には、一時払保険料が100,000USドルの場合、積立利率は年利5.04%、実質利回りは年利4.16%で、10年後の年金原質額は150,430.17USドル(約1.5倍)という商品もあります。
外貨はリスクが大きいというイメージを多くの方が持たれているかと思います。しかし、日本の債権の外国人保有率は5%程度しかないこと、そして日本財政の将来を考えてみてください。リスクが大きいのは外貨でしょうか?それとも日本円でしょうか?
日本の財政は破綻してもおかしくない!
2006/12/15
多額な国債の発行の積み重ねで、2004年度、日本の利払費は約8.7兆円にまで膨れ上がりました。これは中部国際空港総事業額の約11倍に当たり、1日当たり約239億円の利子を払っていることになります。
これを家計に例えたら、月収40万円、年収480万円の家庭でローン残高が5300万円ほどあることになります。みなさんは日本の財政が大丈夫だと思われますか?
日本政府の抱える国と地方の債務残高をリアルタイムで表示しています
なぜ、預貯金だけではダメなのか。
2006/12/15
みなさんは自分の資産をどのような形でお持ちですか?おそらく預金というのがほとんどでしょう。でも、考えてみてください。今そして今後、日本の銀行に預けておくだけが本当に良い選択なのでしょうか?いいえ違います。なぜなら、預金は次のような問題点があるからです。
日本は低金利。これは将来も続く。
日本で一番借金をしているのは日本政府ですね。つまり金利を上げて一番困るのは日本政府なのです。日本の国債発行額は毎年30兆円を超え、無闇に金利を上げるという政策はとれないのが現状です。日本が抱えてしまった膨大な財政赤字のため、低金利はまだまだ続くと思われます。
預金はインフレリスクに弱い。
物価上がっていくインフレが原因で起こるリスクをインフレリスクといいます。例えば、100万円を金利1%で1年間銀行に預金した場合、単純計算で1年後には預金は101万円になります。ところが、その1年間に物価が5%上がってしまうと、1年前に100万円だった商品は、105万円になるわけです。預金をしてお金が増えたはずなのだけど、それ以上のペースでインフレが起こると、お金の価値は結果的に目減りしてしまう。これがインフレリスクなのです。このことから、預金はインフレリスクに弱いといえます。
ファイナンシャルプランナー(FP)伊藤まさひろのお金110番
2006/12/15
私たちは毎日お金を使って生きています。たとえ買い物をしなくても、息をしているだけでお金が掛かっています。例えば、税金や健康保険、公的年金の積み立て・・・。しかもこれらは年々高くなって、負担は増える一方です。それに対して収入はどうでしょうか?増えていますか?現在の日本は世界で稀に見るゼロ金利時代です。預金だけでは、私たちの資産は増えるどころか減る一方です。ではどうしたら良いでしょう。まとまった資金をお持ちの方、またそうでない方にも、安全に資産を守り、増やす、いくつかの方法があります。まずは「お金の知識」を身につけましょう。私、伊藤まさひろは「Life Visionアドバイザー」として、これから迎える増税、少子高齢化時代、日本の財政状況を見据えて、グローバルな視点でお客様ひとりひとりに合った適切なアドバイスをいたします。